堤の松・桜の植樹式 2018.02.05

100周年の記念事業『堤の松 整備・保全』が着々と進んでいます。
2月5日(月)昼休み、同窓生・在校生・教職員により、松と桜が植えられました。
鈴木善彦実行委員長から昭和10年の堤の景色が紹介された後、約60人がそれぞれスコップや鍬で土をかけ、松2本、桜1本の植樹をしました。最後は参加者で校歌を歌い、植樹式を終了しました。
今後も引き続き、堤と観覧席の整備と共に植樹が行われる予定です。

昭和10年の堤の写真を紹介する 鈴木善彦実行委員長

学校職員も植樹

同窓生による植樹

 

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